19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

そのような医療的ケア児障害がある場合には、その障害状態教育的ニーズ把握するなどしまして、また保護者に対しても早期からの就学相談等を行い、保護者の御要望を伺った上で教育支援委員会において適切な就学先の検討を行い、就学先決定している状況でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。

広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号

こうした児童生徒を受け入れるに当たっては,医療機関や在園施設等連携して,就学前の早期から対象児把握に努めるとともに,就学相談を通じて決めた入学先学校に必要な情報を引き継ぎ,切れ目ない支援を行うこととしております。入学後は児童生徒実態に応じて必要となる時間数の看護師配置するとともに,学習サポーター特別支援教育アシスタント等を必要に応じて配置し,学習生活支援を行っております。  

東広島市議会 2018-12-11 12月11日-02号

障害のある子供就学先決定については、前年度4月ごろから秋ごろまでにかけて、障害状態や家族の状況などを鑑みながら結果的に特別支援学校特別支援学級、普通の学校への就学が決まり、1月ごろ、教育委員会保護者宛てに、就学通知書を出す流れとなっていると理解しておりますが、どのような就学相談、支援体制を構築し、特に地元の通常学級への就学を望まれている場合は、どのような対応をされているのか、お伺いをいたします

広島市議会 2018-06-21 平成30年第 2回 6月定例会−06月21日-02号

こうしたことから,前年度のなるべく早い時期に,特別支援学級等で学ぶことを希望する子供とその保護者対象として就学相談を行っております。この就学相談で得られた障害状態保護者意向等情報教育委員会事務局学校とが共有をした上で,子供にとって良好な教育環境となるよう現有の学校施設保護者校長意向等を踏まえ,教室配置等決定をしております。

福山市議会 2017-06-27 06月27日-03号

本市が実施している支援員研修では,教育委員会就学相談員や小学校特別支援学級担任などを講師として,個々子どもの特性に応じた支援あり方などの,より実践的な研修を行っているところです。 また,教育委員会との連携体制については,小学校長経験者である児童クラブ学校連携推進員を,今年度より1名を増員し4名体制で,支援員対応力向上や,学校とのより緊密な連携を進めているところであります。 

福山市議会 2016-06-17 06月17日-03号

また,これまでもこども発達支援センターなどとの連携を図りながら取り組みを進めてきたところですが,就学前のさらに早い段階から相談できる支援体制を確立するため,今年度就学相談員を指導課配置し,定期的なこども発達支援センターとの連携保育所幼稚園などの訪問を行い,小学校への就学に向けて切れ目のない支援に取り組んでいるところです。 

福山市議会 2014-03-06 03月06日-05号

センターは,主として就学前の児童対象としているため,就学に向けての連携が課題と考えておりましたが,今年度より,教育委員会学校指導員センターで定期的に就学相談実施するなど,連携の強化に努めているところであります。 次に,ふくやま子育て応援センターこども発達支援センター相乗効果についてであります。

広島市議会 2011-12-12 平成23年第 6回12月定例会−12月12日-03号

そのために,就学相談での的確な検査の実施専門職配置等相談員専門性向上を図ることが必要と考えます。どうされますか。  公立高校入学した発達障害のある生徒への指導支援も充実させていくべきです。どのように図っていこうとされていますか。  青年期,社会に出てからの就労をめぐる問題も深刻です。

東広島市議会 2007-12-12 12月12日-03号

相談状況でありますが、障害者相談支援センターの10月の相談支援延べ件数907件のうち、発達障害分野件数は48件であり、その相談内容の大半は、就学相談学校での生活に関する相談でございました。新規相談件数も伸びており、10月の新規相談件数は43件、そのうち発達障害または発達相談に関するものが20件と約半数を占めております。

福山市議会 2007-03-08 03月08日-03号

また,障害を持つ児童支援幼稚園保育所などから小学校へ効果的に引き継ぐために,東京都教育委員会では,就学支援シートを中心とした就学相談システムを導入するようです。特別支援教育対象となる軽度発達障害児童生徒にも有効なシステムと考えますが,御所見をお示しください。 以上であります。(拍手) (羽田 皓市長登壇) ◎市長羽田皓) 公明党を代表されました中安議員の御質問にお答えいたします。 

福山市議会 2001-06-15 06月15日-03号

4,児童生徒実態に応じた教育の場の決定へ向けて,適切な就学相談を進めること。 5,LDやADHDなど,通常学級における特別な支援のいる児童生徒指導あり方を研究することなどであります。 これまで障害児教育あり方として考えておりました拠点校方式による整備について,障害児保護者の会や障害児学級担任者など,関係者から個別にさまざまな御意見や御要望を伺ってきたところです。

福山市議会 2000-03-01 03月01日-03号

就学に当たりましては,児童生徒障害実態地域実態を踏まえ,それぞれの学校学級教育内容を説明しながら,就学相談,就学指導に取り組んでいるところです。しかし,地域学校で学ばせたいという保護者の願いから,障害のある児童生徒の在籍する小中学校がふえてきており,障害児学級も5年前の95から124へと年々増加いたしております。 

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